変わらない美しき光景を
これからもずっとずっと
守り続けていくことが大切
四季折々に表情を変える木々の息吹。ふと耳にする鳥のさえずりや旬が実る山の幸、降り注ぐ太陽の光、澄み渡る空気…。
山の暮らしはまさに自然と人々の共存空間。その山で生み出される「薪」や「炭」は、私たちにとって生活の恵みであり、自然再生にもつながる、とても大切なもの。
だからこそ今、改めて自然を見つめ直し、向き合い、森林を活用することで「里山を元気に!」。そんな思いで五名の「森のちから」は誕生しました。
昔からずっと変わらないもの、そして守り続けていくことの大切さを日々の暮らしを通じ「本当の意味での幸せ」を皆様にお届けしたいと感じているのです。